岡山県津山市の米屋武岡商店のきぬむすめ仕立ての生活応援米をご紹介します。
武岡商店は、岡山県津山市で実店舗を持つ創業明治十四年 の老舗のお米やさんです。
岡山県は、晴れの国といわれるほど日照時間が長く、北部の中国山地を源流に
岡山県三大河川といわれる吉野川・旭川・ 高梁川が県内をゆったりと流れ昼夜の寒暖さが大きいという
美味しいお米ができる条件が揃っています。
武岡商店は、その土地で丹精込めて作られたお米を農家さんから直接仕入れて販売しています。
・ベースのきぬむすめはどんなお米なの?
・きぬむすめ仕立ての生活応援米はどんなお米?
・白いお米や黒いお米が入っているみたいだけど大丈夫かしら?
・味はどうなの?
など、購入するにあたって気になることをチェックします。
きぬむすめ
きぬむすめというお米は、どんなお米なのかしら?
きぬむすめは、「キヌヒカリ」と「祭り晴」の交配で生まれたお米です。
食味は、コシヒカリと同じかそれ以上で、白さとツヤに優れたお米です。
“キヌヒカリの娘”「きぬむすめ」と名前が付けられました。
「きぬむすめ」は、食味検査で特Aを2年もとったお米ですから、味は美味しいと折り紙付きですね。
きぬむすめ仕立ての生活応援米
きぬむすめ仕立ての生活応援米は、どんなお米ですか?
★岡山県津山地域の「きぬむすめ」がベースになっています。
★農産物検査は受けていないが国産米を100%使用したブレンド米です。
★通常のお米よりも粒が小さく・割れたお米・白いお米(シラタといいます)や黒いお米(被害粒といいます)等を含んだお米です。
★農産物検査は受けていないので銘柄・産年の表示はできません。
農産物検査を受けていなお米は、安全に食べれるか?
農産物検査を受けていないみたいですが、安全に食べれますか?
小さな子供がいるのでとっても心配です。
安心してください!!
農産物検査を受けていない未検査のお米は、農産物検査を受けていないだけで、農家さんが自分の家で食べようととっておいたお米です。
検査は、書類を揃える、決められた袋に入れるなど手間がかかります。
農家さんが家で食べるんですからわざわざ手間をかけてまで、検査を受けないいんですよ。
美味しいのも、安全なのも自分で作った農家さんが一番知ってますから。
そうですよね、農家の方自分で食べるお米なんですからわざわざ検査なんて受けませんよね!!
安心しました。
小粒・白いお米、黒いお米は、大丈夫?
「白い粒が少し多いかなぁとは思ったけど炊きあがりは、普通でした。」
「白いお米は思ったより少なく、黒いお米はありませんでした」
「小粒だけど美味しいです。」
確かに小粒だったり、白いお米が入ったりしているみたいですが味が良いので皆さん気にならないみたいです。
きちんと小粒で白お米、黒いお米を含みますとかかれていますので購入する方も、初めから納得して購入されていますね。
きぬむすめ仕立ての生活応援米の味
「安いのに値段の割に美味しいです。」
「想像以上に美味しい」
「いつも美味しいお米なので届くのが楽しみです。」
きっと、武岡商店のブレンドが絶妙なんでしょうね!!
美味しいという声、リピートですという声が殆どです。
美味しいから、多少粒が小さかったりしても全く気にならず食べれますね。
「炊きあがりが真っ白で粘りもあります。」
「炊きあがりがふっくらしていて甘みも感じます。」
炊きあがりが真っ白!
ふっくらして甘みがある!
粘りもあるというのは、きぬむすめがベースだからですね。
きぬむすめのコシヒカリと同じかそれ以上という特徴が美味しさにつながっていますね。
まとめ
・きぬむすめ仕立ての生活応援米は、岡山県津山市で明治十四年からお米やさんをしている老舗武岡商店のお米
・岡山県は、晴れの国といわれるほど日照時間が長く岡山県三大河川といわれる吉野川・旭川・ 高梁川が県内を流れ昼夜の寒暖さが大きいという美味しいお米ができる条件が揃っている
・岡山県津山地域の「きぬむすめ」がベースになっている
・農産物検査は受けていないが国産米を100%使用したブレンド米
・通常のお米よりも粒が小さく・割れたお米・白いお米(シラタといいます)や黒いお米(被害粒といいます)等を含んだお米
・農産物検査は受けていないので銘柄・産年の表示はできない
・農産物検査を受けていないだけで、農家さんが自分の家で食べようととっておいたお米
・検査は、書類を揃える、決められた袋に入れるなど手間がかかるので自宅で食べるお米だから、検査を受けない
・小粒だったり、白いお米が入ったりしているみたいですが
味が良いので皆さん気にならないみたいです
・口コミは、美味しいという声がほとんど、リピーターさんも多い
・炊きあがりが真っ白、粘りがある、ふっくらしているなどきぬむすめのコシヒカリと同じかそれ以上という特徴が出ている