リプトン紅茶福袋の口コミとその内容・美味しい入れ方お教えします！！

イエローラベルです。
ティーバッグかアルミティーバッグどちらかを選べます。
パック自体は、キュッとコンパクトですが、
数を見るとそれぞれ200個です。
家族の多いご家庭や毎日飲まれる方も大助かりの量ですね。

・リプトン イエローラベル ティーバッグ 50袋×4

・リプトン イエローラベル アルミティーバッグ 50袋×4

※イエローラベルは、ケニアの自社農園で育てられた茶葉を使い世界に10人しかいない
　マスターブレンドが、日本の水・日本人の味覚にあうようにブレンド
　味のバランスが良い紅茶です。

サー・トーマス・リプトンです。
アールグレイとダージリンから選びます。
それぞれ48個になりますね。

・サー・トーマス・リプトン アールグレイ 12袋×4

・サー・トーマス・リプトン ダージリン 12袋×4

サー・トーマス・リプトンシリーズは、茶葉の持つ最高の味と香りを引き出すため世界の有名な茶園で厳選された上質な茶葉のみを使っている、こだわりの紅茶です。

3種類目は、アソートです。
フルーツチャージティーとフレーバーティーアソートから選べます。
それぞれ60個になります。
3種類合計すると308個ですね。

・リプトン フルーツチャージティー アソートパック 6本×10

・リプトンフレーバーティーアソート　フレーバー 3種類×各20袋

フルーツチャージティーは、ダブルのフルーツ果汁をブレンドしたフルーツティーで・オレンジｘマスカット・ピーチｘブルーベリー・アップルｘキウイの3種類があります。

フレーバーティーは、アップルティー・ピーチ＆マンゴーティー・ミックスベリーアソートの三種類。いろいろな香りを楽しめます。

・リプトン紅茶ティーバッグは、ラックス、ダヴなどで知られるユニリーバの紅茶ブランド

・19世紀末に、トーマス・リプトンが“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を
　飲んでもらいたい”と茶樹の栽培から生産まで一貫して行い
　1906年初めての紅茶がイギリスから送られてきました

・リプトン紅茶福袋は、選べるタイプの福袋それぞれ2種類からお好きな方を選び、
　選んだ3種類の合計は、全308杯のお楽しみセット

・イエローラベル/サー・トーマス・リプトン/アソート
　イエローラベルティーバッグかアルミティーバッグどちらかを選べる
　それぞれ200個、家族の多いご家庭や毎日飲まれる方も大助かりの量
　
・ケニアの自社農園で育てられた茶葉を使い世界に10人しかいないマスターブレンドが、
　日本の水・日本人の味覚にあうようにブレンド味のバランスが良い

・リプトンアールグレイとダージリンから選べます。それぞれ48個
　
・サー・トーマス・リプトンシリーズは、茶葉の持つ最高の味と香りを引き出すため世界の有名な
　茶園で厳選された上質な茶葉のみを使っている、こだわりの紅茶です。

・フルーツチャージティー アソートパックとフレーバーティーアソート
　フレーバーから選べます。それぞれ60個で合計308個

・フルーツチャージティーは、ダブルのフルーツ果汁をブレンドしたフルーツティーで
　・オレンジｘマスカット・ピーチｘブルーベリー・アップルｘキウイの3種類があります。

・フレーバーティーは、アップルティー・ピーチ＆マンゴーティー
　・ミックスベリーアソートの三種類。いろいろな顔栄を楽しめる

・美味しいという声がたくさんありました。

・308個実際に見ると思ったより多くてびっくりする

・お得感も感じて美味しくいただけますので購入して喜んでいる方が多い

・紅茶の美味しい入れ方
　ティーバッグ1袋でカップ1杯分が原則です！
　2杯目の紅茶も色はついているが味と香りは、1杯目で全部出てしうので
　紅茶1パックで1杯で入れましょう。

・はちみつを入れると、はちみつに含まれる鉄分と紅茶ポリフェノールが反応して、
　液色が暗くなることがあります。
　レモンを入れると、レモンに含まれるクエン酸の影響によって、色が明るくなります。

・ストレートティ(ホット)を美味しく入れるポイント
　　1⃣　沸騰した熱湯で入れる　2⃣　ティーバッグは1袋でカップ1杯が原則。
　　3⃣　ティーバッグは押すと渋みが出てしまうので、静かに取り出しましょう。

・1.カップはあらかじめ温めておきます。くみたての水を沸騰させ、熱湯をカップに注ぎます。
　2.ティーバッグが空気で浮かび上がらないように、
　　カップの縁からすべらせるように静かに入れます。
　3.蒸らし時間は1分～1分半が目安。小皿やソーサーなどでフタをすると、
　　よりおいしくなります。
　4.ティーバッグを軽くふって、取り出したら、できあがり！